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Monday, January 29, 2007

新たに結婚した夫婦の25%が再婚組、厚労省の05年統計

新たに結婚した夫婦の25%が再婚組、厚労省の05年統計

2007年1月29日

厚生労働省によると、2005年に結婚した夫婦のうち、少なくとも一方が再婚である場合が18万767組で、全体の25.3%に達した。厚労省が1月26日に発表した「婚姻に関する統計」で明らかになった。

新たに結婚した夫婦の一方または両方が再婚という組み合わせは、1975年は11万9246組、全体の12.7%だったが、以後増加傾向にあり、特に夫婦とも再婚という組み合わせが増えている。2005年の結婚の内訳をみると「妻のみ再婚」は全体の7.1%、「夫のみ再婚」は9.3%、「いずれも再婚」は9.0%だった。

平均結婚年齢は上昇が続いており、2005年は夫が31.7歳、女性が29.4歳となった。初婚、再婚を問わず平均して夫が年上で、その差は「いずれも初婚」の場合1.7歳、「妻のみ再婚」は0.2歳、「夫のみ再婚」が7.7歳、「いずれも再婚」が4.2歳だった。

2005年の離婚件数は26万1917件。2002年をピークに減少傾向にあるが、30年前と比べると2倍以上の水準で推移している。さらに新たな結婚も減っており、配偶者の死が増えていることもあって、夫婦の数は減ってきている。

2005年の国際結婚は4万1481件。妻の国籍は中国が35.2%で、フィリピンは30.9%、韓国・朝鮮は18.3%。夫の国籍は韓国・朝鮮24.9%、米国18.5%、中国12.1%などだった。国際結婚についても、再婚の割合や平均結婚年齢は上昇傾向を示している。

関連情報
・厚生労働省のWebサイト http://www.mhlw.go.jp/

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