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Sunday, March 25, 2007

ネットなし家庭29%、最大の理由は「興味がない」―米調査

ネットなし家庭29%、最大の理由は「興味がない」―米調査

全米の29%の家庭がインターネット接続サービス非加入で、今後も加入予定なしと回答。こうした「ネット嫌い」を引き込むには、エンターテインメントが鍵となりそうだという。

2007年03月24日

 自宅にインターネットを引かないのは、経済的理由よりも「興味がないから」――調査会社の米Parks Associatesが3月22日、こんな調査報告を発表した。

 報告によると、全米の29%の家庭(3100万世帯)がインターネット接続サービスに加入しておらず、今後12カ月の間に加入する予定もないという。非加入の理由として最も多かったのは「ネット上の事柄に興味がない」で44%。「PCやサービスを購入する金銭的余裕がない」の22%を大きく上回った。

 米国のブロードバンド普及率は、2006年に42%から52%へと拡大したが、この増加分のうち、新規にインターネットアクセスを得た家庭は半分にすぎず、残りの半分はダイヤルアップ接続から移行した家庭だった。

 インターネット非加入者は徐々に減ってはいるものの、「まだ道のりは長い」とParks Associates。「もし、何かがネット嫌いを(インターネットの世界に)引きずり込むとしたら、それはネットを有料テレビに近い存在にするようなアプリケーションだろう」と、エンターテインメントが今後のネット普及の鍵となると見ている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/24/news006.html

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