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Tuesday, July 31, 2007

勤務中の「息抜き」は1日1.7時間―米国人の職務実態調査

勤務中の「息抜き」は1日1.7時間―米国人の職務実態調査

10人中6人が勤務中にサボっていることを認め、浪費時間は1日8.5時間の勤務中、平均1.7時間に上った。(ロイター)

2007年07月27日

 仕事が退屈で給料も不十分だと感じている人ほどネット閲覧やゴシップに熱心になる傾向が、調査結果で示された。米国では従業員が勤務中に浪費している時間は1日のうち約20%に上るという。

 この調査は就職関連情報企業の米Salary.comが毎年実施しているもので、会社員2057人を対象に、6月から7月にかけて電子メールでアンケートを行った。10人中6人が勤務中にサボっていることを認め、浪費時間は1日8.5時間の勤務中、平均1.7時間に上った。

 時間浪費の内訳は、回答者の34%がインターネットの私的利用を挙げてトップ。次いで同僚とのおしゃべりが20.3%、内職が17%だった。

 時間浪費の理由はさまざまだった。回答者の約18%はやることがなくて退屈しているという理由を挙げ、次いで勤務時間が長すぎる(13.9%)、給料が不十分(11.8%)、仕事がつまらない(11.1%)など。

 「企業の給与体系にはある程度の時間の浪費も織り込まれているが、やる気があって熱心な従業員がいる企業は生産性も高まることが、今回の調査で示された」。Salary.comの最高給与責任者、ビル・コールマン氏はこうコメントしている。

 勤務中の浪費時間は長いように思えるが、コールマン氏によると、以前に比べれば改善されているという。Salary.comが2005年に実施した初の調査では浪費時間は1日2.09時間に上っており、今回の調査はこれに比べて19%も浪費時間が減ったという。

 「(浪費時間の減少は)経済状況によるものであり、企業と仕事が増え、1日何をしようかと思いながら無為に過ごす時間が減った結果だ」とコールマン氏はReutersに説明している。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/27/news034.html

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