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Tuesday, August 07, 2007

クールビズ、節電効果にはつながらず 内閣府世論調査

クールビズ、節電効果にはつながらず 内閣府世論調査

 軽装習慣は広まったものの、エアコンの温度設定はなかなか上がらない-。小泉純一郎前首相が励行したクールビズの習慣が社会に浸透する一方、節電効果にはつながっていない実態が2日、内閣府がまとめた「クール・ビズに関する特別世論調査」で分かった。

 それによると、クールビズを「詳しく知っている」「聞いたことがある」と答えた人は合わせて91.2%、この習慣に「非常に賛同する」「ある程度賛同する」との回答も83.5%に達した。また、クールビズを「実践している」と答えた人は46.6%で、2年前の調査から15.7ポイント上昇。クールビズが順調に定着している実態が分かる。

 一方、クールビズが始まった平成17年以降に「冷房時の室温を高く設定した」と答えた人は13.5%にとどまった。また、現在のオフィスなどの冷房温度設定が「28度」または「28度より高い」とした人も35.0%と約3割どまり。地球温暖化防止の一環という本来の趣旨は、期待されたほどは浸透していないようだ。

 調査は全国の成人3000人を対象に実施。有効回答率は58.9%。

2007/08/02
産経web
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070802/skt070802002.htm

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