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Thursday, September 27, 2007

友人よりセックスよりネット―米ユーザー調査

友人よりセックスよりネット―米ユーザー調査

オンラインで過ごす時間が増えたために、友人と会う時間やセックスの時間が減ったと答えた米国の成人は20%以上に上った。(ロイター)

2007年09月20日

 ネットサーフィンは多くの米国人にとってなくてはならないものとなっている。米国の成人の大半が、1週間オンラインに接続しないで過ごすことはできないと感じ、3人に1人はWebのために友人やセックスを犠牲にしている。

 「どのくらいの期間Webなしで過ごせるか」と1011人の米国成人に質問したところ、15%は1日以下と答えた。21%は2~3日、19%は3~4日と回答した。

 Webなしで1週間過ごせると答えたのはわずか5人に1人だった。この調査は広告代理店JWTが9月7~11日にオンラインで実施したもの。

 「回答者たちは、Webから引き離された時にどんなに不安で、孤独で、退屈になるかを語った」とJWTのトレンドスポッティングディレクター、アン・マック氏は話す。同氏はテクノロジーが人々の行動に及ぼす変化を調べるためにこの調査を実施した。

 「彼らは(オフラインの時に)世界や友人、家族から切り離されたように感じる」と同氏はReutersに語った。

 9月19日に発表されたこの調査では、携帯電話とインターネットがますます生活において欠かせない部分になっていることが示された。回答者の48%は、インターネットアクセスがないと、大事なものが欠けているような気分になると答えた。

 回答者のうち4分の1以上――28%――は、オンラインで過ごす時間が増えたために、友人と直接会って交流する時間が減ったことを認めた。

 また20%は、オンラインで過ごす時間が増えたためにセックスの時間が減ったと答えた。

 「これなしではやっていけない、と思うデバイスは何か」という質問では、携帯電話を挙げる回答の方がテレビよりも多かったが、インターネットが一番必要なものとされた。

 「インターネットは、セックスや友人との直接の交流、テレビ、新聞、雑誌などのオフライン活動を減らしている。これらの活動のシェアを切り崩している」(マック氏)

 「彼らのパートナーは、こうした状況をあまり喜ばないだろう」

 マック氏は、この調査で明確に見えた傾向として、携帯性へのニーズが高まっていることを挙げた。人々は家庭からのブロードバンドアクセスだけではもう満足できず、iPhoneやBlackBerryのような携帯デバイスを求めている。

 JWTはWPPの子会社で、新技術にどっぷりつかった暮らしをしている人々のための新しい広告カテゴリーを考案してきた。

 「われわれは彼らを『digitivity denizens』と呼んでいる。携帯電話を自分自身の延長と考え、オンラインの生活とオフラインの生活が混ざり合い、いついかなるときもテレビよりWi-Fi接続を選ぶ人々だ」(マック氏)

 「彼らはこのようにコミュニケーションし、楽しみ、生活している」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/20/news028.html


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