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Monday, November 12, 2007

職場でのイライラの原因は同僚の「うわさ話」や「無駄メール」

職場でのイライラの原因は同僚の「うわさ話」や「無駄メール」

仕事中のインターネット閲覧やスピーカーフォンでの大声の通話などといった同僚の行為を苦々しく感じている人が多いようだ

2007年10月30日

仕事中にうわさ話ばかりしている同僚やプライベートの計画ばかり立てている同僚、あるいはメールでやたらと「全員に返信」を使う同僚――。10月29日に発表された調査結果では、職場で迷惑に感じる行為の上位にこのような項目が挙げられている。

 この調査は米調査会社Harris Interactiveが人材派遣会社Randstad USAの依頼を受け、職場でいら立ちを感じる要因についてオンラインで行ったもの。調査の結果、全米の2429名の回答者のうち60%が職場での最大の迷惑行為として「うわさ話」を挙げている。

 迷惑行為として2番目に多く挙げられたのは、54%の回答者が指摘した「時間管理のまずさ」だ。これには、職場でプライベートな電話をかけたり、仕事中にインターネットを閲覧したりといった行為が含まれる。

 続いて、45%の回答者が指摘したのは、お皿を洗わないままシンクに置いておくなど、「共有スペースでのだらしない行為」だ。また香水や食べ物、タバコなどの「強烈な臭い」については42%の回答者が不満を訴え、第4位の迷惑行為となっている。

 そのほか職場での迷惑行為の上位7位にランクインしたのは、スピーカーフォンでの通話や大きな声でのおしゃべり、大きな着信音などの「雑音」(回答者の41%が指摘)、「会議での個人用携帯情報端末の過度な使用」(28%)、「無駄なメールの送信」(22%)となっている。

 Randstad USAのマーケティング&オペレーション担当マネジャーのエリック・バンティン氏によると、この調査は職場のレイアウトが変わり、これまでよりもオープンな環境になっているにもかかわらず、人々が自分の行動パターンを変えないために、同僚の話の内容が聞こえてきたり、家庭生活についてまで知ってしまう状況につながっていることを示しているという。

 「自分の席がドアで閉ざされているのであれば、よほど大声で話すのでない限り、誰もあなたの話を聞くことはできないだろう。だがドアが開いた状態であれば、何でも耳に入って当然だ。そうして、仕事と個人的な生活の境界がぼやけていく」とバンティン氏はReutersの取材に応じ、語っている。

 「いまや職場は非常にオープンなスペースとなっており、同僚との関係について改めて考え直す必要があることをまだ皆が考慮していない状態だ」と同氏は続けている。

 さらにバンティン氏によると、メールの誤用も迷惑行為の上位に挙げられている。特にイライラさせられるのは、必要もないのに「全員に返信」でメールが返信されてくる場合や、BCCを使われた場合だという。

 「メールをプライベートなものと考えている人たちがいるようだが、実際はそうではない。メールをBCCで送信したりすれば、ビルの真ん中で『火事だ!』と叫んでいるようなものであるということは周知の事実だ」と同氏。

 ただし、同僚の迷惑行為に対して何か行動を起こすかということになると、実際そうした行動に出る人はあまりいないようだ。

 約42%の回答者は「あまりに声が大きい人には直接何か言うかもしれない」と答えているが、「うわさ話をしている人に対して注意する」と答えた人は全体の34%にすぎず、また「メールの誤用について直接注意する」と答えた人は全体のわずか25%にとどまっている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/30/news075

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