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Thursday, December 27, 2007

携帯メール、2008年には2.3兆件に―Gartner調査

携帯メール、2008年には2.3兆件に―Gartner調査

うち1.7兆件は、日本を含むアジア太平洋地域。

2007年12月19日

 携帯メールの件数は増加を続け、2008年には世界の主要市場で2.3兆件のメッセージが行き交う――調査会社の米Gartnerが12月17日、こんな調査予測を発表した。2007年の約1.9兆件を、19.6%も上回る件数となる。メッセージ件数の増加に伴い、携帯メールによる売上高も増加し、2007年の520億ドルから、2008年には15.7%増の602億ドル規模に達する見通しだという。

 しかし、競争激化と市場の飽和により、多くの市場では通信業者の利益率は低下傾向にある。主要市場でのSMSの売上高は、2002~2006年は29.8%の年平均成長率(CAGR)をみせたが、2007~2011年は9.9%程度にとどまる見通し。

 携帯メールの利用状況を地域別にみると、アジア太平洋地域および日本での利用が多い。同地域での2007年のメッセージ件数は1.5兆件で、Gartnerは2008年には1.7兆件に達するとみている。北米でのメッセージ件数は2007年は1890億件で、2008年には3010億件に増加する見通し。西欧では2007年に2020億件、2008年には2150億件の携帯メールが送信される見込みだという。

 Gartnerは、携帯メールの件数は今後も伸びるとしながらも、市場の飽和やスマートフォン普及によるモバイルメール送信の増加、モバイルIM(インスタントメッセージング)の増加なども指摘。トラフィックを確保するには、通信業者はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)との協力なども検討するべきだとしている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/19/news028.html

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