« 携帯メール、2008年には2.3兆件に―Gartner調査 | Main | 子供に携帯を買う理由は「安全のため」が78%―米調査 »

Thursday, December 27, 2007

テレビ視聴者はますますオンラインに移行―米調査

テレビ視聴者はますますオンラインに移行―米調査

回答者の多くは「提供されるのであれば、もっと多くのテレビ番組や映画をオンラインで視聴するだろう」と答えている。

2007年12月20日

 新たに発表された調査結果によると、動画や映画、テレビ番組を見るのにインターネットを利用するテレビ視聴者がますます増えているようだ。

 この1年で、YouTubeはオンライン動画サイトのトップの座をさらに固め、その一方で、検索エンジンやテレビ局のWebサイトも支持を拡大している。

 米調査会社のHarris Interactiveが米国の成人インターネットユーザー2455名を対象に行った調査では、回答者の約65%が「YouTubeで動画を視聴したことがある」と答えており、昨年同時期の調査での42%よりも多くなっている。

 「オンラインで動画を見ることは冒険心をかきたてられるようだ。特に若い層のユーザーにとっては、そのようだ」とHarris Interactiveの広報担当者ジョーン・バーテン・クライン氏はリポートで指摘している。

 全体の3分の1以上の回答者、および18~24歳の回答者の半数は「オンラインでクールな動画を見つけるのはとても楽しい」と答えている。

 「そうした人たちはオンラインで面白い動画を見つけるのが嬉しくて、それを友人にも教えたいと思うようだ」とバーテン・クライン氏。

 またYouTubeユーザーの42%以上は「YouTubeサイトにひんぱんにアクセスしている」と答えており、昨年の33%よりも多くなっている。

 YouTubeに対しては、「ほとんどどんなタイプの動画でも見つけられる」との理由で多くの回答者が好意的な評価を下している。YouTubeのほかには、43%の回答者が「テレビ局のWebサイトで動画を視聴したことがある」と答えている。「ニュースサイトで動画を視聴したことがある」と答えた回答者は35%、「Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで動画を視聴したことがある」と答えた回答者は30%弱となっている。

 MySpaceやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、iTunesなどの音楽サイトも、それより少ない比率ながら、ある程度のオンライン視聴者を確保している。

 なお、回答者の多くは「提供されるのであれば、もっと多くのテレビ番組や映画をオンラインで視聴するだろう」と答えている。一方、アマチュア作品やユーザー自作の動画、ニュースやスポーツに対する関心度は低い結果となっている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news046.html

|

« 携帯メール、2008年には2.3兆件に―Gartner調査 | Main | 子供に携帯を買う理由は「安全のため」が78%―米調査 »

調査・データ」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.