« リサーチ&マーケティングに強いMRSフォーサイト | Main | DVRの普及で「プライムタイム」が遅くなる―米調査 »

Friday, February 15, 2008

今年の消費者の注目1位は「ブルーレイ」

今年の消費者の注目1位は「ブルーレイ」…カカクコムが調査

FujiSankei Business i.
2008/2/15

 製品の価格比較サイトを運営するカカクコムは14日、消費者が2008年に注目する商品についての調査結果を発表した。運営する「価格.com(http://kakaku.com/)」を通じ、「08年トレンドチェック!-あなたが注目するものは何」と題して1月25日から2月1日にかけて実施。全部で1795人から回答を得た。

 その結果、トップに輝いたのが「ブルーレイレコーダー」。次世代DVD規格をめぐり、2つの陣営が主導権争いを繰り広げてきたが、ソニーや松下電器産業、シャープなどでつくるブルーレイ陣営の優位性を裏付ける結果になった。

 とくに「ブルーレイレコーダー」は、回答したどの世代でも1位を獲得。世代や性別を超えて注目を集めていることをうかがわせる。注目した理由として、今年開催される「北京五輪」に向けハイビジョン録画の需要が高まることや、直接的に「HD DVDに対する優位性」を理由にあげた回答も多かった。

 これに次ぐのが、アップルの超薄型ノートパソコン「MacBook Air」。注目度が女性で1位、男性で3位と人気が急上昇している。わずか1・94センチという薄型ボディーで、封筒からパソコンが出てくるというCM効果もあり、発表から1カ月もたっていない製品としては異例ともいえるほどの高い注目度だ。単純に本体の薄さにとどまらず、技術的な評価も高いようだ。

 50~60代などシニア層の関心が高かったのが「ハイブリッド乗用車」。環境問題への関心の高さや、ガソリンをはじめとする石油価格の高騰などが大きく影響している。また、「電気自動車」も男女とも注目度が高まってきており、省エネルギーのハイブリッド車、あるいは電気自動車に注目する傾向はますます高まっているとの分析だ。

 一方、女性からの注目度が高く、男性はそれほど注目していないものが「Wii」、「メタボ対策グッズ」、「ワンセグ携帯」。メタボリックシンドロームはどちらかといえば男性を対象とした問題であるにもかかわらず、女性のほうが健康・ダイエット系の製品には高い関心を示す結果となった。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200802150062a.nwc

|

« リサーチ&マーケティングに強いMRSフォーサイト | Main | DVRの普及で「プライムタイム」が遅くなる―米調査 »

調査・データ」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.