« 公園利用者と犬の飼い主の間 「問題がある」86% 自治体対象 | Main | 米国人の6割が行動ターゲティング広告に不快感 »

Saturday, April 12, 2008

社会意識調査:食糧不安が急増 景気、物価も悪化 内閣府

社会意識調査:食糧不安が急増 景気、物価も悪化 内閣府

 内閣府は12日、「社会意識に関する世論調査」の結果を発表した。現在の日本で悪い方向に向かっている分野を複数回答で聞いたところ、「食糧」(40.9%)との答えが07年1月の前回調査(13%)に比べ約3倍に急増した。同府は「相次ぐ食品偽装問題や中国製冷凍ギョーザによる中毒事件、世界的な穀物価格高騰などが背景にある」と分析している。

 調査は今年2月、全国で20歳以上の1万人を対象に面接方式で実施し、5494人から回答を得た。

 「悪い方向」で最も多かったのは「景気」で43.4%(前回比22.3ポイント増)。「物価」が42.3%(同27.7ポイント増)で続いた。3位の「食糧」までいずれも20ポイント以上増えている。良い方向に向かっている分野は、「科学技術」21.2%▽「通信・運輸」17.9%▽「国際化」16.6%--などだった。

 収入や貯蓄、不動産など経済状況の違いに対して必要な政策は、「税・社会保障」が35.4%で最多。「所得向上への努力が生かされる制度改善」も31.5%に上り、政府主導の格差是正策を求める意識が強いことをうかがわせた。

 理想とする子供の数は「3人」が52.3%を占めたが、「実際に何人の子供を持てる(持てた)か」との質問では「2人」(45.2%)が最も多かった。また、国を愛する気持ちが「強い」との回答は57%で、質問を始めた77年以降で最高になった。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080413k0000m010019000c.html

|

« 公園利用者と犬の飼い主の間 「問題がある」86% 自治体対象 | Main | 米国人の6割が行動ターゲティング広告に不快感 »

調査・データ」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.